はいやってきました僕のヒーローアカデミア。
今回は準備の回ではありました。
けれども十分楽しい雰囲気は伝わってきて。
きっちりヒロアカはやっていたかなと。
典型的な良回だったように思えます。
一人の楽しいをみんなで盛り上げて。
みんなの楽しいを一人で支える。
そんな楽しい文化祭になることを望んでいます。
是非是非良い文化祭になってほしいなと思います。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- 準備回
- 楽しくなりそう
- 実際楽しかった
準備回。
楽しくなりそうで。
というかもう楽しかった。
これってすごいことですよ。
いやまあ普通の文化祭なんですけどね。
その普通さが良いんですよ。
僕のヒーローアカデミアでやる。
普通の青春をやる。
そこに意義があるように思えます。
熱いバトルもありますけれども。
普通の楽しい雰囲気。
こういうのは割と見てみたかった。
いままでのA組の普段の顔。
そこを見られる。
それだけでも意義がある。
とにかく意味ありまくりなんだ。
だからこそ文化祭は成功してほしい。
ぜひ成功してほしい。
祈っています。
楽しそうな雰囲気
- 楽しそうなのが一番
- その一番が表現されていた
- そこが嬉しい
楽しそうな雰囲気。
そこが一番いい。
そしてその一番が表現されていた。
もう見ているだけで楽しくなる。
そして皆で楽しくしようとしている。
そこが良かった。
たとえ派手なバトルでなくっても。
僕のヒーローアカデミア。
やってくれるんです。
十分楽しい雰囲気。
伝えてくれるんです。
もうそれだけで。
素晴らしいじゃないですか。
素晴らしいと私は思います。
良かった。
そして楽しかった。
そういう風に思えます。
耳郎と芦戸の差
- 耳郎は楽しいを出せなかった
- 芦戸は楽しいを出せた
- その差だと思う
耳郎と芦戸の差について。
多分耳郎は自分を出せないタイプ。
趣味をみんなと共有したくない。
ひっそりやりたいタイプなのでしょう。
だからこそ自分を出すことにノリ気じゃない。
普通に楽しめれば。
そんな感じが伝わってきました。
一方芦戸は自分を出すタイプ。
趣味を皆と共有できる。
また皆を巻き込んで楽しむタイプ。
だからガンガン自分を出していく。
自分の趣味を楽しみたい。
皆と楽しめたらそれも良い。
そんな感じが伝わってきました。
やっぱり楽しいを出せるか出せないか。
その差だと思うんです。
耳郎の楽しいが報われるとき
- 耳郎の楽しいが報われる
- それが文化祭
- 楽しんでくれ
耳郎の楽しいが報われるときが来た。
そこが一番うれしかった。
ぶっちゃけ趣味というものは。
ただ自分が楽しいだけ。
それだけで十分。
いや十二分。
別に下手だって良い。
なんだっていいんだ。
自分が楽しんでいる時が至福。
それはわかる。
でも耳郎は自分の楽しいを皆に届ける決断をした。
そこが一番素晴らしい。
ちょっとでいいから自分の楽しいが。
皆に伝われば。
それが最高。
ガンガン自分を出していけと。
滅茶苦茶言いたい。
頑張れ耳郎。
みんなの楽しいが届く文化祭にしてほしい
- みんなの楽しいが届く文化祭
- それをみんなで作ってほしい
- 頑張れ
みんなの楽しいが届く文化祭にしてほしい。
そしてその楽しいが届く雰囲気。
みんなで作ってほしいと思う。
一人の楽しいをみんなで盛り上げ。
みんなの楽しいを一人ずつが支える。
みんなは一人のために。
一人はみんなのために。
それぞれ頑張る。
そんな文化祭であってほしいなと思う。
バトルでのチームワークも大事だけれど。
こういうお祭りイベントでこそ。
さらにチームワークが発揮される。
そしてそのチームワークの大切さ。
A組は十分わかってると思うんですよね。
十分わかってるからこその今回の楽しさなわけで。
とても盛り上がりそうな予感はしてきました。
良かったです。
壊理について
- きっちり前のバトルにも意味を持たせる
- かつ文化祭にも意味を持たせる
- そこが素晴らしかった
壊理について。
ここで壊理が無事だったことが活かされる。
きっちり前のバトルにも意味を持たせる。
そしてバトルを癒す場所として。
文化祭にも意味を持たせる。
前のバトルを引き立たせて。
文化祭もさらに引き立たせる。
その役割を持つキャラクターとして。
壊理がいること。
それって無茶苦茶意味のあることだと思うんです。
文化祭で少しでも壊理が希望を持ってくれたら。
そう願わずにはいられない。
そして希望を持ってこそ。
あの戦いは報われて。
文化祭も報われる。
やっぱりヒロアカはストーリーはきっちりできているなと。
思わざる得ない。
壊理の存在が響く回でした。
まとめ
- 楽しいが伝わってくる回
- 十分染みた
- 良かった
というわけでまとめてみました。
楽しいが伝わってくる回。
であって十分染みた。
回であるように思えます。
何より耳郎の決断。
ここが一番良かったように思える。
自分の楽しいをみんなの楽しいへ。
そこへと変換する。
ここって勇気のいることですからね。
でもその勇気のいることを。
ばっちり決めていた。
まさにロック。
そしてそれが文化祭で伝われば。
最高にロックンロール。
というわけでですね。
最高にロックンロールな文化祭。
期待してまっせ。
というわけで次回も正座して待っています。