はいやってきました異世界かるてっと。
今回は勢いの回だったかなと。
細かいことはどうでもよく。
とりあえず主題が理解できればいい。
それで十分。十二分。
そういう回だったように思えます。
まずもってやりたい展開があって。
そしてそこに全力を賭ける。
そしてとにかく楽しい展開にさせる。
そうした話の運び。
熱い。
熱すぎる。
そして今回も。
楽しくさせてくれました。
心からありがとうと。
素直に伝えたい。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- 勢いの回
- 細かいことはどうでもよく
- 楽しければいい
勢いの回だったと思います。
まあ毎回勢いなんですが。
今回はいつにも増して勢いだった。
そもそもこの世界の金はどこから出ているのかとか。
バイト先多すぎないかとか。
オチはそもそもそれでいいのかとか。
色々ツッコミどころはありました。
でもまあ。
これでいい。
というかこれで許してしまうのが異世界かるてっと。
どこまでも適当。
どこまでもいい加減。
どこまでもぬるま湯。
それがこの作品。
これはこれでいいんだと。
思わせていただきました。
ヴィーシャが満足でいればそれでいい
- ヴィーシャの回でもあった
- そしてヴィーシャが満足できていればそれでいい
- それだけの回だった
ヴィーシャの回でもあった。
そしてヴィーシャが満足できればそれでいい。
それだけの回ではあった。
かわいいヴィーシャが見れればいい。
一生懸命なヴィーシャが見れればいい。
愛らしいヴィーシャが見れればいい。
もうね。
そういうキャラクターで満足させる要素。
満載ではあった。
もはやヴィーシャのバイト先なんてどこでもいい。
幸せそうなヴィーシャが見れればそれでいい。
十分だ。
十分なんだ。
最高だろ。
バイト風景が見れればそれでいい
- バイトの回でもあった
- キャラクターのバイト風景がみれればそれでいい
- それだけの回だった
バイトの回でもあった。
キャラクターのバイト風景がみれればそれでいい。
それだけの回だった。
実際。
見たいと言えば見たいし。
見せてくれたのは嬉しい。
いつもとは違うキャラクターの風景。
それが見れただけで。
十分だし。
十二分。
ヴィーシャだけじゃ物足りない。
そういった気持ちも満たしてくれた。
ありがとう異世界かるてっと。
とりあえず見せてくれただけで。
十分だと。
心から言いたい。
スバルとカズマはモテる
- スバルはモテる
- カズマはモテる
- そこが辛かった
スバルとカズマはモテる。
スバルはモテる。
カズマはモテる。
そこが辛かった。
ほぼノンストレスなこの作品なのだが。
今回の唯一のストレス。
それがモテることだった。
実際感じる。
自分との格差。
辛い。
辛すぎる。
なんでこんなことに。
まあしょうがないか。
でもまあモテる理由がさ。
スバルにはある。
カズマにもある。
だからこれはしょうがないんだ。
これはしょうがない。
そう思って見過ごすようにしている。
これはしょうがないんだ。
やりたいという勢い
- この展開がやりたいという勢い
- それが何より大事
- 細かい設定はどうでもいい
やりたいという勢いが大事。
とにかく感じた勢いの威力。
キャラクターにこういうことがやらせたい。
細かい設定はどうでもいい。
むしろそこは無視するからこそ面白い。
だからやらせてくれ。
頼む。
絶対面白くなるから。
そんな願いの様なものを感じる。
で実際。
その願いは叶うようになっている。
伝わる面白さ。
伝わる楽しさ。
終わったころにはますますキャラクターが好きになる。
そういう展開になっている。
そして一番この作品で良いのは。
キャラクターが段々好きになること。
今回はヴィーシャが。
終わったころには確実に好きになっている。
ヴィーシャかわいいと。
心から言いたくなる。
すごいアニメだよ。
本当にさ。
楽しいという主題
- とにかく楽しんでほしいと
- その願いだけが
- 伝わってくる
楽しいという主題。
とにかく今回伝わってくるのが。
楽しい気分にさせたいという。
その願い。
ヴィーシャでほっこりしてほしい。
バイト風景で和んでほしい。
オチも笑って許してほしい。
ゆるく見えてですね。
楽しく見れるように。
最大限配慮している。
ツッコミどころは多くても。
楽しさだけはツッコミさせないように。
気合で作りこんである。
そこが異世界かるてっとのいいところ。
で今回は勢いすごかっただけに。
楽しくさせたいという願い。
かなり伝わってきたように思える。
良かったです。
まとめ
- 勢いが大事
- 楽しさは伝わる
- それで十分
というわけでまとめてみました。
今回は勢いの回。
とにかく設定よりも。
楽しさ重視。
伝わってくる想い。
ヴィーシャかわいいだろ。
バイト楽しそうだろ。
オチもこれで十分だろ。
そんな感覚。
で実際。
楽しくなっていた。
十分楽しくなっていた。
ように思える。
だからこれでいいんだ。
それで十分。
十二分。
ありがとう異世界かるてっとと。
切に言いたくなる。
今回も良かったぜ。
というわけで次回も正座して待っています。